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ネズミ捕獲長ラリーの年齢?種類は?イギリス歴代ネズミ捕獲長も紹介!!

この記事を読んで分かること

 ネズミ捕獲長の現在!歴代任命されてきた猫ちゃんもご紹介

猫と言えば、自由気ままでマイペース!

もともと根強い人気のある猫ですが、猫の駅長「たま」などでさらに人気を博してますよね

そんな中、イギリスでも首相官邸でお抱えの猫がいるのをご存知ですか?
しかも、公務員として職務を与えられています(可愛いいい!!)

その名もネズミ捕獲長です。

ネズミ捕獲長とは?

正式名称は首相官邸ネズミ捕獲長。ダウニング街(Downing Street)10番地は300年近くも歴代の首相が官邸として住んできました。そのため、建物も凄く古く毎度改修はしているもののネズミの被害に悩まされていました。

そこで、正式な公務員として「首相官邸ネズミ捕獲長」(Chief Mouser to the Cabinet Office)という役職が作られました。

仕事内容はネズミ退治です。

 

 

ラリーって?年齢は?種類は?

ラリー(Larry)は4歳の時、ネズミ捕りの技術が買われて2011年2月15日に保護施設バタシー・ドッグズ&キャッツ・ホーム(Battersea Dogs and Cats Home)から首相官邸のあるダウニング街(Downing Street)10番地にやってきました。

ラリーの現在の年齢は14歳になります。

種類はキジトラ猫です(ブラウン・マッカレータビー、ブラック・マッカレータビーとも呼ばれます)

肝心の業績ですが、初代首相デービッド・キャメロン(David Cameron)氏によれば、
最初の2、3ヶ月でネズミを3匹捕まえてやる気をなくしてしまったようです笑

この遂行能力は議題にもしばしば挙がっていたみたいです笑。

英紙デーリー・メール(Daily Mail)によると、デービッド・キャメロン(David Cameron)首相がイアン・ダンカン・スミス(Iain Duncan Smith)雇用・年金相やオーウェン・パターソン(Owen Paterso)北アイルランド相と官邸で食事を交えて会議をしていたところ、床を駆け回るネズミを発見。首相はネズミに向かって銀のフォークを投げつけたが、ネズミは逃げ去ってしまった。

ダンカン・スミス氏は、キャメロン首相に向かって「一体、ラリーは何をやってるんだ?」と言い放ったという。

出典元:AFPBBnews

ちなみにバラク・オバマ大統領には懐く一面もあったようです。

 

ラリーの飼い主は?

もともとは野良猫だったみたいです。

そのため、現在の飼い主というより雇い主は首相官邸になります。(ちなみに、ラリーの飼育費は首相官邸の職員たちが支払っているそうです笑)

上司は3人目にあたるジョンソン首相!!
今のところ、どの首相よりも長く首相官邸にとどまっています。

ロンドンのダウニング街(Downing Street)10番地に居座る姿は、見る人に安心感というよりも癒しを与え続けています。

 

歴代ネズミ捕獲長

・トレジャリー・ビル
就任時期:1924年

・ピーター
就任時期:1929年

・ミューニック・マウサー
就任時期:1937年

・ネルソン
就任時期:1940年代

・ピーター2世
就任時期:1946年

・ペトラ
就任時期:1964年

・ウィルバーフォース
就任時期:1970年

・ハンフリー
就任時期:1989年

・シビル
就任時期:2007年

・フレイヤ
就任時期:2012年

ラリー(Larry) 
性別:オス
就任時期:2011年2月15日

・パーマストン(Palmerstone)
性別:オス
就任時期:2016年4月13日

・グラッドストーン(Gladstone)
性別:オス
就任時期:2016年6月28日

・イービー&オージー(Evie &Ossie)
性別:メス(母)とオス(息子)
就任時期:2016年12月